2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧
makeのオプションにCVM_DEBUG=trueをつけると詳細なデバッグ情報を見ることができる。 Exceptionの発生行数とか、もっと細かいところだとエラーが出たCVMのソースの行数までわかる。 GDBと組み合わせるとCVMのデバッグもできるみたいだ。 ただし、CPU負荷が…
makeのオプションにCVM_DEBUG=trueをつけると詳細なデバッグ情報を見ることができる。 Exceptionの発生行数とか、もっと細かいところだとエラーが出たCVMのソースの行数までわかる。 GDBと組み合わせるとCVMのデバッグもできるみたいだ。 ただし、CPU負荷が…